star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

チョコレート嚢腫(卵巣の子宮内膜症)が見つかって手術が決まるまで

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甲状腺の手術を年明けに予約して少しずつ手術前の検査などを受けながら準備していた最中、今度はオマタからの不正出血が1か月ほど続きました。

少し前から何となく生理が不調で、妙に量が少なかったり、長引いたり、逆に多かったり、すぐ終わったりと安定しない感じはしていたものの、年齢的にもまぁこんなもんでしょうと思ってたところでの不正出血。さすがに1か月も止まらないのはおかしい、何かが起こってると感じて会社の近所のクリニックを受診。

とても丁寧な女医さんでした。今までの受診歴などを聞いてくれて、ついでに子宮頸がんの検査もしちゃいましょうと言いながら内診が始まりました。

子宮頸がんの検査用に組織を採ってからエコーのカメラが入ります。卵巣を見た先生の言葉が詰まりました。

「すごく腫れてる・・・。腫れてるし、見た目ですぐ心配ないって言える形じゃないのよね・・・。」モニターを見ながら説明してくれます。ここ、ギザギザしてて形が悪いでしょ。あとはここ、中に固まりが見えるの。どちらも、悪性を疑う形だからちゃんと大きな病院で診てもらってほしい。紹介状を書くからね。診察は5分もかからず終わりました。

紹介状を用意しながら先生がさらに説明してくれます。甲状腺との関係はあまり無いと思うけど、こちらの方も切ることになると思うよ。甲状腺より優先度が高いかもしれない。とにかく明日にでも大学病院に行ってほしい。

頭の中がパニックでした。なんで?甲状腺だけじゃなくてまたここも腫瘍?転移?こっちも手術?優先?甲状腺の手術は?恥ずかしながら、先生の前で「こわいです」って泣いた。

翌日、速攻で大学病院に行きました。そこでも同じところを同じように気にされて、年明け、甲状腺の手術があるんですけどっておずおず話して、とにかく詳しい検査をしないことにはどっちの手術がどうとか何も言えないからと言われ、またそこでMRIの検査予約。検査するまでに1か月待ち。

1か月後MRIを受け、さらに1週間だったかな、結果を待ち、出た診断は「子宮内膜症」。卵巣にできるタイプの、よく「チョコレート嚢腫」と呼ばれるやつでした。ほっとした私に釘を刺すように「でも放っておいていい大きさじゃないからね。3か月後また来てね。」と言われました。この段階で卵巣は左が7cm、右が4.5cm。

3か月後。エコーした先生の第一声「でけっ!でっかくなってる!!!」マジっすか。「これは捨て置けない。捨て置けないよ。」と繰り返される。マジっすか。

翌月再度MRI検査。ここで卵巣は8cmと6cmに。先生から、子宮内膜症の何が問題かを説明されます。不妊、生理痛の悪化、そして卵巣癌の合併。卵巣癌の合併は、年代が40代を超えることで一気に確率が3倍上がります。そして大きさでも10cmを超えることで確率が3倍上がります。どちらも私の状態がボーダーラインでした。

癌の疑いが低いこと、10cmを超えてないことから今の状態であれば腹腔鏡で手術ができると言われて先生に決断を迫られます。もう、選択肢が他にありませんでした。

 

その後の治療の経緯はこちらからどうぞ↓

 
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