star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

腹腔鏡下手術後の腸の癒着

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実は卵巣の手術後、退院してから毎日30分だけウォーキングしている。

療養期間中で時間も体力もあり、今のところ休まず続けていられる。仕事を再開してからも何とか続けたい、いや、続けなくてはという強迫観念に近い強い気持ちを持っている。夫と付き合ってから今に至るまで9kgほど増量してもなおニコニコしていただけの私をここまで追いつめているものは、ダイエット欲ではない。腸の癒着、腸閉塞への恐怖心だ。

 

腸の癒着と言うのは内臓を手術した人には避けられない副作用?後遺症?だそうだ。ざっくり言うと、手術で開いた傷を体がくっつけようとする時に傷近くの腸も一緒にくっついちゃう現象。これによって起こる主な症状は腹痛。くっつき具合が激しいと腸が詰まってしまうので腸閉塞になる。予防する方法は、体を動かすこと。

私の父は数年前、けっこうな大病を患い、後の生活に軽い制限ができる程の手術を受けた。手術は成功したが、退院後、彼は毎週のように病院へ逆戻りした。患部が理由ではない。腸の癒着から起こる激しい腹痛のせいだ。

離れて暮らしているが、私の性質は父に良く似ているので、どう過ごしていたか目の前で見てたように思い浮かべられる。きっと彼は、退院後も病人である事に酔って病人然としていたのだ。ろくに動かず痛がってずっとゴロゴロしていたのだろう。結局、半年以上、1〜2週間と言う短いスパンで入退院を繰り返し、最終的に腸の手術を受けたことでようやく落ち着いた。

絶対ああはなりたくない。痛いのも再入院も新たな手術も絶対嫌だ。あの時の父の痛がる姿と、入退院ループから手術までの一連の流れが私の素晴らしい反面教師となっている。お父さんありがとう。

痛くても、医者から大丈夫だと言われているならどんどん動いた方が良い。私は退院して動き始めてから、痛みを感じる時間がみるみる減った。退院したばかりのころ、飛び上がるほど痛かった排便痛もおかげでほとんどなくなった。動くことで治りが早まるという話をしみじみ実感している毎日だ。

★手術翌日からとにかく動けと言われる↓

www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site

 

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