star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

台湾で準備しておいて良かったこと ④持ち物

台湾旅行にあたり、持って行って便利だったものたち。

  • 上着
    私が行ったのは11月下旬で、気候は日本の春先くらいの感じだった。なので、基本的には長袖シャツ1枚で出歩いてもまったく問題無かったのだが、台鐵、高鐵の電車内は冷房がしっかり効いていてけっこう寒い。(MRTは乗ってる時間が短いからかあまり寒さを感じなかった)あと、夜とか雨が降ったりすると少し気温が下がって肌寒くなる。真夏でも店内などはかなり冷房ガンガンだと聞いたことがあるので、羽織るもの一枚はどの季節でも持って行った方がよさそうだ。お勧めはアウトドアメーカーのウインドブレーカー。こんなやつ↓www.patagonia.jp※神保町のスポーツ用品店で型落ちをめっちゃ安く買った。
    羽織るのにちょうどよい薄さだし軽いし、ものすごくコンパクトにたたんでしまっておけるので、持ち歩くのにとても便利だった。

  • 筆記用具
    言わずもがな、台湾は漢字の国だ。多少の違いはあるけれど、漢字を書けばけっこう筆談できるという情報を聞いて用意した。でも、道端とかお店で会話するのにいちいちノートとペンを出して聞きたいこと書いて・・・というのは思っていたより手間がかかり、臨機応変、その場でサッと、というわけにはいかなかった。「いくらですか?」みたいな定型文をスマホのアプリで調べてそれをノートに書き留めておいて差し出したり、タクシーの運転手さんに住所を書いて手渡したり、あとは乗りたい電車の名前とか時間とか行き先を書いて、それと一緒に悠遊カードを見せて「OK?(この電車で使える?)」って聞いたりで利用した。持っていて便利なことは間違いなかったので、あとは慣れだと思う。

  • エコバッグ
    台湾のスーパーやコンビニやお土産屋さんは基本的に袋が無い。あっても有料。いちいち袋代を払うのも面倒だしもったいないし、エコバッグは絶対あった方が良い。帰りの空港でお土産を買いまくってスーツケースに入りきらないような事態も、エコバッグがあればなんとかなる。なんとかなった。www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site

  • ウェットティッシュ
    台湾の飲食店の衛生環境は日本に慣れているひ弱な私から見るとだいぶ不穏だった。特に、夜市は露店なので水道が近くになかったりする。その中で、テーブルに座って食べるようなお店は食器を使って料理を提供している。これがどういうことかわかりますね?また、夜市で買う食べ物には串料理とかチキンとか胡椒餅とか、お箸を使わずそのままパクつくものも多く、手がベタつきがちでもある。そこで活躍したのが除菌ウェットティッシュだった。これで食べる前に手やお箸をサッと拭いたり、食べ終わった後の汚れた手を拭いたりしてかなり快適に食事ができた。(お店によっては乾いたティッシュが置いてあって、現地の方もそれで箸を拭いたりしてた。)厚手タイプの30枚入りを3個くらい買って持って行ったが、4泊5日いて、2人で1個あれば十分だった。

  • 洗い流せるティッシュ
    台湾のトイレ事情を事前に調べると、あまり快適では無い様子だった。まぁ日本を基準にしたらたいていの国はそうなるだろうけど。聞いていたほどひどい所は少なかったが、古い建物をそのまま利用しているのがウリの四四南村だけは、トイレも例外なく古いままで、唯一かなりヘビーだった。日本の、改修されていない和式がメインの公衆トイレに近い感じ。案の定、こういうところはトイレットペーパーが無い。ティッシュを持っていて本当に良かった。ちなみに、台湾では下水道管が狭く詰まりやすいため、トイレで使用した紙を流してはいけないところが多い。四四南村のトイレも、もちろん流さず備え付けのごみ箱に捨てるシステムだったけれど、大きなデパートや駅などでは流して良いところが増えてきてるみたいなので、持って行くティッシュは洗い流せるほうが使い勝手が良いと思う。ポケットティッシュは20個近く持って行ったが3個もあれば十分だった。

  • 定期入れ
    台北市内の移動手段でメインになるのはMRT(地下鉄)だと思う。そのMRTを使うのに、運賃が割引きされて乗り降りにも便利な悠遊カードというプリペイドカードがある。これをいちいち財布から出し入れしたりどこにしまったか分からなくなったりしないように100均で買った定期入れを用意したのだが、だいぶ楽だった。おみくじをしまっておく、とかちょっとした買い物に紙幣1枚だけ持ってホテルから出る、とかそういう時にも便利。

  • 厚手の靴下
    以前、ほぼハイキングみたいな登山をした時に登山靴を揃えたのだが、その時店員さんにあわせて購入を勧められたのが登山用の靴下だった。知らなかったんだけど、登山用の靴下と言うのは厚めにできていて、足を冷やさないようにとかそういう理由だけではなく、靴下にもクッション性を持たせて歩き疲れないようにするためなのだとか。この靴下が、さすがたくさん歩くために考えられた品物らしく、ほとんど蒸れなくて履き心地も良いし本当に疲れにくい。今回の台湾旅行では、行きたいところがたくさんあってめちゃくちゃ歩くのが容易に想像できる行程だったので、この登山用靴下を持って行った。日本ほど歩道が整備されていないボコボコした台湾の街歩きには大正解だった。

  • 折りたたみ傘
    九份は1年通して雨天が多いらしい。私たちが行った時も雨だった。台北でも4日目で少々雨に降られた。そんなにザーザー降るわけではなかったが、九份なんかは特にお店の軒先がずっと続くような道がメインストリートで、空からの雨は大したことなくても軒先からのしずくがボタボタ垂れて結構濡れる。合羽だと入りたいお店にサッと入りにくいときもあるし、折りたたみ傘を用意しておくのが一番便利だと思う。傘なら普段使いできるし、多少高くても軽くて小さめで持ち運びやすいものをオススメする。

  • サンダル
    ガッツリ歩くことを想定してガッツリした靴を履いて行ったが、靴下無しには履けないし靴紐も付いてるしってな靴だったので、crocksのサンダルも持って行った。近くのコンビニまで飲み物を買いに、とか、ホテルの朝食を食べに、とかいうちょっとしたお出かけにとても役立った。

  • 旅のしおり
    ほぼノリで作った「旅のしおり」だったけど、これが想像以上に便利だった。
    初めての台湾旅行だったので、事前にネットやらガイドブックやら色んな情報源を調べまくった結果、それぞれの情報源から行きたいところがたくさん見つかった。いざ現地に着いてでかけようとして、どこに行きたいとかどこに何があるかとか、アチコチから探していたら非常に時間がかかるし、あ~このエリアだったらこっちのガイドブックに載ってたここにも行きたかった~!みたいな事態が容易に想像できる。しおりに行きたい場所をまとめて書いておくことでそういう漏れは無く行動できた。(たくさん見つけすぎたせいで時間が足らなくてパスしたところはあったけど。)また、台北から少し遠出するのに高鐵とか台鐵を使う日の予定は、出発時刻と所要時間を調べてスケジュールを組んで書いておいたら、あまりロスのない時間の使い方ができた。しおりを作るまではしなくてもいいが、いつどこでなにを見よう、くらいのスケジュールは立ててた方が楽だし道中の喧嘩も減らせるのではなかろうか。

    電車の時刻表はそれぞれの鉄道会社公式サイトで簡単に調べられるし(日本語表示あり)、台鐡と高鐵はサイトから予約もできるのでご参考にどうぞ。

    MRT(時刻表は無いが所要時間を調べられる)→臺北捷運公司行動版網頁
    台鐵→台湾鉄路管理局 時刻表
    高鐵→台灣高鐵 Taiwan High Speed Rail

    スケジュールを組むコツは、『こんなもんかな?』と思った所要時間にプラス30分~1時間ほど余裕を持つことと、絶対行きたい場所と時間があったら行きたい場所を分類しておくこと。他の記事でも書いてるが、台湾は歩道の状態があまり良くないので、グーグルMAPで調べた移動時間はほぼ超えると思ってた方がいい。また、観光で行くような場所はだいたい混んでいるので、想定外に並んだりすることも多かった。目的地までの移動中に気になるお店も出てくるだろう。時間が足りなくなりがちなので、余裕と優先順位はあった方が絶対いい。


★実際に私が立てたスケジュールはこちら↓

www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site