star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

ディナゲスト服用でおこる副作用の個人差について

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先日、およそ7年ぶりに友人と再会してごはんを食べに行った。積もる話満載だったが、その中でも奇妙なご縁を感じたのが、ほぼ同じ時期に卵巣が腫れてるのが分かって手術したという事実。しかも、卵巣の手術直前に、違う病気で違う場所を手術していたことまで同じだった。(さすがにこっちの場所までは一致しなかったが。)彼女は開腹で片側切除&子宮筋腫も一緒に処置、私は腹腔鏡下で切除は無かったが両側とも手術対象&子宮筋腫は放置、という違いはあったものの、話は大いに盛り上がった。

そこでお互いへぇ~~っと思ったのが、薬の話。やはり、彼女も手術までの間、ディナゲストを処方されたそうだ。私も手術までと、術後、つい最近まで使っていたけど出血が止まらず、結局やめてしまったという話をしたら、驚いていた。彼女は全く出血しなかったそうだ。全く出血しなかったというのは初めて聞いた話だったので、私の方でも驚いた。ちなみに・・と思い、自分に起こった副作用を一個ずつ話して彼女はどうだったのか聞いてみた。

  • 出血…最初から一切なし。
  • 食欲増進…普段から旺盛なのでちょっと分からない。
  • 気分の落ち込み…全く感じなかった。


結論、ディナゲストで起こると言われるような副作用は、彼女の身には一切起きていなかった。こんな人もいるのかと驚き、いいなぁと思いかけたところで彼女は言った。「まぁ飲んでても卵巣は小さくならずに、より大きくなってたんだけどね。」これも驚き。効かない人もいるのか。私の場合、術前の腫瘍を取り出す前に飲んでいた頃は、卵巣は小さくはならなかったが、大きくもならなかった。そして術後、薬の効果かは不明だが今のところ再発していない。

薬の影響があったイコール薬が効いていた、ということなのだろうか。医者じゃないから分からないが、この差はおもしろいなと思った。ちなみな今現在は彼女も特に薬は服用していないそうだ。腫れていた方の卵巣は取ってしまったし、再発予防を考える必要が無いからかなと思った。

同じ薬でも、出てくる影響や効果にこれだけ個人差がある。色々調べて参考にするのは大事だけど、結局はお医者さんと、自分の身体と相談しながら選択していくしか無いんだなと改めて思った出来事だった。こんだけ自分の経験をブログに書いておいてなんだけど。

色々話して盛り上がったところで、ふと友人が「病気になってた時に話したかったね。」と言った。本当に本当にそうだなと思った。近くにいたら、お互い比べてしまって色々落ち込んだりしたかもしれない。それでも、やっぱり少しは心強かったんじゃないかなと思う。何年も連絡しなかった不義理をちょっとだけ悔やんだ。

お互い無事でまた会えたからいいようなものの、自分の年齢を考えたらこの先、それじゃ済まない相手も出てくるだろう。「いい大人なんだから仕方ない」と思わず、普段の忙しさや面倒な気持ちに流されず、この年だからこそ友達を大切にして、会う時間を作らなくちゃいけないなと学んだ出来事でもあった。




★やっぱり手術は怖かったです↓

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