star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

岩手宿泊記(ジンギスカンあんべの話)

先日、夫の実家に二人で帰省した。

去年は年末年始に行ったのだが、ご両親が『わざわざ寒くて高い時期に帰ってこなくてもいいよ』と言って下さり、お言葉に甘えて10月の3連休に帰ることにした。ありがたいことである。

2泊3日することにして、せっかくなのでと1日目は実家に、2日目はみんなで温泉旅行としてホテルに泊まる予定を組んだ。

初日。すでに新幹線の指定席がほぼ満席となっていたので、東京駅へ早めに行って並んで自由席に座った。3連休初日にもかかわらず自由席は並ばなくても何とかなったのでは、と思うくらいガラガラに空いていた。

途中、仙台の手前あたりで電車が停止した。しばらくすると、仙台駅で人身事故が起きたとアナウンスがあった。夫が実家に帰ろうとすると毎回何かしら起きて帰れなかったり大幅に遅れたりするらしい。どういったジンクスなんだろう。

人身事故と聞いて半日くらい閉じ込められるかと心配していたが1時間ほどの遅れで無事目的地に到着できた。良かった。

おなかペコペコの状態で実家に向かう道がてら、まずはお墓参りに向かう。義母方のお墓で、廃校になった小学校の裏手にあった。裏手にお墓あったら小学生は大盛り上がりだよななどと考えていた。ささっとお参りを済ませてお昼ご飯に向かう。

お昼ごはんは遠野の「あんべ」というお店に連れて行ってもらった。

www.anbe.jp

けっこう有名なお店と聞いていたので大きな通り沿いにドーン!駐車場ババーン!みたいなところを想像していたが、失礼な言い方を許してもらえるなら拍子抜けするくらいこじんまりとしていて、住宅街の中に溶け込むように佇んでいた。(お店の外観を撮り忘れた。)…が、味はめちゃくちゃにおいしかった。ラム肉は生ラムタイプでタレには漬け込まれていない。しっかりとした羊肉独特の香りを楽しめる力強いお肉。そして、タレもとてもおいしかった。お肉に負けないガッツリとしたニンニクたっぷりの濃い味。お店の中はモウモウと煙が立ち込めるので、ファブリーズまたは着替えなど、対策を考えておくのがオススメだ。

道の駅などに寄り道しながら最後に義父方のお墓にもお参りした。義父方のお墓は市が運営している立派な霊園だった。お墓参りにお供え物を持って行ってその場で食べるのが風習だそうで、義母が持ってきてくれた包みを開いた。夫が「こっちはまんじゅう。こっちは生姜焼き。」と説明してくれたので、へぇ〜と思いながら流石に生姜焼きは胃に重たいなと思っておまんじゅうをいただいた。義母が生姜焼きをつまんだ。見ていると、どうも箸の感触がお肉っぽくない。実際はきな粉をまぶした薄い餅だった。騙された。

小雨の降る中、大の大人が4人でお墓の前に立ったまま何かをボソボソ食べているのはなかなかシュールだった。楽しい経験だった。

こうして1日目を終えて実家に泊まらせていただいた。

長くなりそうなので2〜3日目はまた別に書きます。




★主に台湾の旅行のことを書いてきましたが今後は旅行したところ逐一書いていくのも良い気がしている。 ↓

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