star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち遊び歩いてます。

出雲と境港に行ってきた④お宿 月夜のうさぎ

前回の続き



①はこちら

②はこちら



出雲大社を正面に見て右側の道を夫と二人でてくてく歩く。道は下り坂で、ということは帰りには上り坂になるということで、ちょっとだけ上り坂か〜という気持ちになった。民宿みたいなホテルや立派な造りのお蕎麦屋さんなどを通り過ぎ、無事宿の前に着いた。出雲大社から宿までは一本道だったので迷うこと無く着けた。

泊まった宿の公式サイト↓ www.hotespa.net


この宿はできてまだ2年足らずで、見た目も中身もとても綺麗だった。館内すべて畳敷きとなっているので、玄関に入ってすぐ靴を下駄箱にしまう。


外に出ている看板。わかりやすい。

玄関口の像

ロビーのモニュメント

ロビーの柱。かわいい。


チェックインのピークは過ぎていたようで、並ばずすぐに案内された。最上階のお部屋をご用意しました、と言われる。別に高層ビルでも何でも無いし部屋のグレードが上がったわけでもない。それでもおおーという気持ちになった。

到着したのは18時ちょっと前。夕食ビュッフェは18時〜と20時〜の2部あって予約制だった。すぐごはんという気にもなれなかったので、20時を予約する。

鍵を渡されてエレベーターで部屋へと向かった。ここには5つの貸切風呂があり、空いてれば誰でも自由に出入りすることができる。多くの人が夕食に向かっている18時台が狙い目じゃないかと予想し、お部屋で少し休んだらすぐ貸切風呂へ行こうと夫と作戦を立てた。

お部屋は私が国内で泊まったホテルの中で、1位確定の良さだった。狭くなく、綺麗で、あってほしい物がちゃんと置いてある。これだけでテンションが上がる。


入ってすぐに『和』

部屋広い。

お部屋の中にタオルをかけられるようなバーがあった。

ちゃんと飲み物用の水道が用意されてて、冷蔵庫は扉で隠せるようになってる。

洗面所もきれい。

カゴが用意されててお風呂まで荷物を持って行きやすい。

加湿器もなんかカッチョいいのが置いてあった

豆とミルがあってコーヒー豆が自分で挽ける

お茶菓子の箱までかわいい

かわいいのは箱だけじゃなかった

お湯呑みまで好み


少しゴロゴロしてからお風呂へ向かった。ギリギリ、希望していた温泉が引き込まれているお風呂が1つだけ空いていた。ラッキー!


漆の湯という名前のお風呂。ラブホみがある


貸切風呂の設備もとてもいい。ドライヤーから化粧水などのアメニティが一通り揃っていて、脱衣所は暖房完備。椅子も置いてあってちゃんと中で休んでから出ることができる。

温泉はかなり熱めだった。しかも湯船の一定ラインよりお湯が少なくなると自動的にアツアツのお湯が足されてちゃんとずっと熱い。出てくるお湯に負けじとお湯をかき出しつつシャワーで水を入れながらちょうどいい温度まで薄めた。

ゆっくり堪能してホカホカになって退室。全ての貸切風呂の前に順番待ちをする人がいた。早めに来て良かった。

お風呂を出たところに軽く休憩できるスペースがあるのだが、そこにはアイスが用意されていて、ご自由にどうぞとなっている。最高だ。


アイスの味は2種類あった


部屋に戻り、少しまったりしてたらごはんの時間になったので食事処へ向かった。

ごはんはビュッフェ形式なのだが、お刺身やカニなど、日本海沿いらしいメニューがたくさんあってしかもどれもおいしい。デザートも充実していて、ほくほくしながらたくさん食べた。


1周目


部屋に戻り、また少しゆっくりしてから今度は大浴場に行った。大浴場は貸切風呂が並ぶエリアを挟んで2つある。貸切風呂の前を横切る位置の大浴場へ行ったら、貸切風呂は相変わらず順番待ちの人でごった返していた。結局、貸切風呂は最初の1つだけで他に行くことは無かった。

大浴場も広くて気持ち良かった。高い壁で囲まれてるが露天風呂もある。しっかり温まってから出て、またアイスを食べた。最高だ。

大浴場から出て、また部屋でゆっくりして、今度は「夜鳴きそば」のサービスに行った。夜鳴きそばというのは鳥だし醤油味のあっさりとした素ラーメンのことで、これがなんと夜の時間限定で無料で食べられる。


カウンターで注文したい数を告げるとこの番号札を渡されて出来上がったら札の番号で呼ばれるシステム。

おいしかった


夫と私とそれぞれ一つずつ食べた。インスタント以上お店未満。スーパーの生ラーメンの味だった。素朴でなかなか美味しかった。

さらに遅くまで開いているお土産屋さんを物色。このお宿オリジナルの商品が売られていて、それがなかなかかわいい。いくつか目星をつけて、チェックアウトする時に購入することにした。たっぷり館内を楽しみ、満足したところで就寝。

翌朝の朝食もビュッフェだった。最初に案内された席は朝日をたっぷり浴びられる気持ちの良いところだったのだが、その分がっぷり朝日が射し込むため若干眩しかった。気付いたスタッフの方があまり眩しくない席への移動を案内してくださった。食事が美味しいだけじゃなく細やかなところで気遣いしてもらえて嬉しかった。

チェックアウト前に夜は入れなかったもう1つの大浴場に行った。こちらも広々してて明るくて気持ちよかった。本当にいい宿だった。今度は2泊してもっと温泉を楽しんだりお部屋の付属品を余すことなく使い尽くしたい。


おまけ。夜テレビで映されたネコ科の動物。ジャンプがカッコよくて撮りました。


旅行のテンションこわい




★旅行の記事あんまり読まれないので他のも読んでください! www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site