star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち遊び歩いてます。

キャンプレポ:氷川キャンプ場①到着から就寝まで

夏のキャンプからはや5か月。

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夫と二人、行きたい行きたいと喘いでいたキャンプにようやく行けた。今回は有休を取って、金曜~土曜の1泊キャンプ。で、前から行ってみたかった徒歩キャンパーに大人気、かの有名な奥多摩・氷川キャンプ場をチョイス。


www.okutamas.co.jp


キャンプを本格的に始めようとした頃から、行く行くは年越しキャンプ、それもできれば富士山が見えるところでのキャンプを自分の目標としているため、まずは冬の寒さがどんなものか確かめて、今の装備で足りないもの、大丈夫なものを見極めようということになった次第。

朝は通勤ラッシュを避けて、9時30分過ぎに出発した。そうすると12時過ぎに奥多摩駅に到着する。


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今回導入したバンドのおかげでマットが前面に取り付けできて荷造りが最高にうまくいった


荷物も重いし、早めに場所取りしたかったので到着後、駅からまっすぐキャンプ場に向かう。キャンプ場までは歩いて10分程度だった。まずは受付。翌日ゆっくりしたかったので、1泊プラスデイキャンプ分の料金を支払った。宿泊は10時チェックアウトで、デイキャンプは16時までいられる。1泊でも、夕方近くまでいられるなら慌ただしさを感じず満喫できる。


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キャンプ場あるある:テント張れる場所まではエグい坂道


キャンプ場は、平日だというのに人がそこそこ居た。買い物とかせず早めに来て良かった。端っこの方にまあまあの場所を見つけて陣取り、さっそくテントを張る。今回、寒くなったらテントに籠れるようにという算段で、リビング的な使用目的でZerogramのINYO TIPI、TIPIで寝るのはちょっと寒いだろうと寝室オンリーで使う目的でドーム型のダブルウォールテントの2つを持ってきた。


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荷物置き場兼おこもり場。使わないインナーテントまで持って来てしまったのはご愛嬌。


テントが張れたところでとりあえずお昼にする。キャンプで1食は絶対食べたいカップラーメン。


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外で食べるカップラーメンなんでこんなにうまいのか問題


食べ終わってから買い出しに向かった。キャンプ場に近くて大変便利だったらしいスーパーオガワさんは11月に閉店してしまったそうだ。なので徒歩キャンプの場合の買い物は、デイリーヤマザキとタイムズマートとお肉屋さん、八百屋さんくらいしか選択肢が無くなる。お肉屋さんも八百屋さんも品揃えが何も心配ない!なんでも揃う!という感じではないので、どうしても食べたいものがあるなら買ってきた方が良いかもしれない。スーパーオガワの跡地にどこか新しいスーパー入ってくれないかな。

私たちは最低限の調味料、お餅、米、飲み物類だけ持って行き、あとは現地調達。お肉屋さんでカルビとソーセージ、八百屋さんでアスパラとエリンギとさつまいもと干し芋、コンビニで卵、パン、お酒、飲み物やつまみを買った。

帰ってきて寝袋を広げたり荷物を整理し、完全装備に着替える。完全装備=寒さと焚き火へ備えた服装だ。ニット帽、指ぬき手袋、背中と靴下に貼るホッカイロ、モンベルのメリノウールタイツの上にデニム、そしてワークマンで買ったエアロストレッチクライミングパンツ。上はタンクトップ、ババシャツ、ニット、ユニクロのウルトラライトダウン、patagoniaのロングダウン、その上からワークマンの綿パーカー。そしてウールのブランケット。


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力士の着ぐるみくらい膨らんでる


ここまでしてもじっとしてると寒い。iphoneが寒すぎてうまく充電されない。冬を舐めるな。

一息ついたら早速焚き火開始。

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夫のコロッケパン。スモークコロッケパンになった。

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紅葉も見られた

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朝から曇ってたけど雨は降らず、夕方には晴れてきた

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温泉へ向かう橋


のんびり本を読んで過ごす。川の流れる轟音、澄んだ空気。楽しい。ひたすらに楽しい。

日が暮れてからごはんにした。ごはんに関する今回の初挑戦は、岩塩プレート。


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これ、地味に重い。


鉄板のように温めてこの上で肉や野菜を焼いて食べる。さっそくカルビを焼いた。異常にしょっぱい。病気になる。将来的にとかじゃなく、即時で病気になるレベルでしょっぱい。

何度もひっくり返したからじゃない?ということで片面1回ずつ焼いて食べた。違う、そうじゃない。違った。じっくり焼いてもちゃんとしょっぱかった。断念してプレートを退かした。普通に焼いてから岩塩プレートにこすりつけて食べた。おいしいけど、こんなはずじゃなかった。

エリンギもアスパラもガンガン焼いて食べた。アスパラは大正解だった。


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焼く

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ひたむきに焼く


ここで水に濡らした紙に包んで上からアルミホイルを巻き、火に放り込んでおいたさつまいもを取り出す。


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おいしいに決まってる


たくさん食べて満足したところでそろそろ寒さが限界に達し、テントの中に入った。テントではお餅を茹でてそこにフリーズドライのお汁粉を投入して食べたり、飲み物を飲んだ。テントの中は、やっぱり狭いけど比べ物にならないくらい暖かい。これなら存分におこもりできる。あとはこの中でどれだけ調理ができるかだな・・・。

テントの中が快適だった理由のひとつは、新しく買ったLEDランタンだと思う。LUMENA2というもので、けっこう重いんだけど普通に家の中で過ごしてるくらい明るい。これは買ってよかった。

また、今回、簡易的な暖房器具も導入してみた。もともとガソリンで使用するヒーターで、それをおっかなびっくりOD缶とガスバーナーで使用した。(自己責任で!!)暖かかったが、長く続けては使えないのでもう少し色々考える必要がありそうだ。

あっという間に23時を過ぎたので就寝。寝る時の防寒として、オールウェザーブランケットを敷いてその上にマットISUKAのピークライトマットレス、そして膝掛にしていたウールのブランケットと重ねた上に寝袋を置き、さらに寝袋の足元に使ってたホッカイロを入れた。服装は、ドンキで投げ売りされてたMIZUNOのダウンブーツを履き、デニムは脱いでタイツの上にダウンパンツ、上はババシャツで寝袋にもぐりこんだ。寝袋はNANGAのオーロラライト450で厳寒用じゃなかったものの、顔に冷たい空気が当たるなぁと寝ぼけながら感じるくらいで全く寒くなく、地面のボコボコも一切感じず朝までぐっすり寝ることができた。

②に続く。




★最初のキャンプも寒かったな~ www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site