star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

チョコレート嚢腫(卵巣)の腹腔鏡下手術後、4か月外来

 卵巣の腹腔鏡下卵巣腫瘍摘出手術から4か月が経ち、また病院で診察を受けた。

 その日は有名な婦人科の教授が外来を受けていることもあってか、異常な混み具合だった。今回、11時の予約を取って5分前には来ていた私が診察室に呼ばれたのは、12時半を過ぎた頃だった。予約した再診ですらこの状態だったので、初診なんかはどうだったのだろう。大学病院で診察を受ける以上、避けられないデメリットなのかもしれないけれど、気が遠くなる。なった。

 いつも通り、こんにちわ~と挨拶して医師から調子はどうですか?と聞かれる。病院に来る前から決めていたことを開口一番、話し出した。「ディナゲスト、再開したいです。」

 そう。生理を止める。止めたい。術後、生理が2回来て心が決まった。生理痛もさることながら、私としては、その前後にやって来る不調がそれ以上にしんどかった。具体的には、めまい、腰痛、生理痛とは違う、子宮?卵巣?どちらか分からないけど、そのあたりがギューッと縮こまるような握りつぶされるような腹痛、背中の痛み、頭痛、倦怠感。生理の前~生理中~生理の後まで、これらの症状が、どれか1つだったり複数だったり全部だったりしながら、結局3週間近く続く。どれも、会社を休んで家で寝込むほど重い症状ではなかったが、寝込むほどじゃないからこそ、普段通りの生活を送る必要があって、しんどい状態で日常生活を送る事は、身体だけじゃなく気持ちにも影を落とした。もう、うんざりだった。

 「あ、そう?うん、まぁそれがいいかもねぇ。」私のいきなりの宣言と前後の症状がつらいという訴えを聞いた医師は少し面喰らいながらもうなずいてくれた。それから、何かを考えるように一瞬だけ黙ったあと、遠慮がちに「妊娠は・・・?」と聞いてきた。「考えてません。」ハッキリ告げる。「うん。それならいいや。そうしましょう。」今度はしっかり肯定してくれた。前と同じ42日分の処方箋が出される。薬代は、ジェネリックを使って5千円ちょい。仕方ない。金で順調な身体が買えるなら買った方がいい。いいけど、はやくもっともっと年月が経って薬の値段が下がりますように。
 また1か月後の外来が決まったので、卵巣の様子はその時診ます、と言われて今回はお話ししただけでおしまいとなった。1.5時間待って診察は5分弱。いいんだ。いいんですよ。何もないことを確認するだけですからね。他に時間をかけなくてはいけない患者さんはいっぱいいる。ここはそういうところだ。もう私の状態は医師にとって興味のある状態じゃない。わかる。それでいいのだ。最後に「そろそろ近場で病院探しておいてね。薬処方するだけなら近場でいいから。」と言われた。さもありなん。


★ジエノゲスト再開後1か月経過した様子↓

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