star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

手術直後からの様子(甲状腺片側摘出手術)

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メモを取っていたのは手術当日までだったので、ここからは記憶頼り。まずは手術の直後から自分の身体にどんなものが付いていたのか、どんな様子だったのか書いてみる。

☆身体についてたもの
・酸素マスク
 術後3時間、安静にしている間はずっと付けてた。後半になるとわずらわしかったな。すっげー酸素出てるとか風圧みたいなものは全然感じなかったし、ついてても普通に話はできた。

・血圧計、心電図
 これも術後3時間。めっちゃこまめに看護師さんが様子見に来てくれて、数値を確認してくれた。その時、指を挟んで血液中の酸素濃度?も測ってくれた。

・血栓予防のマッサージ器具
 術後、長時間同じ姿勢でいることによってエコノミー症候群と同じことが起きてしまうため、血栓の予防として足にマッサージ機が付けられる。ふくらはぎに巻きつけられた布?みたいな柔らかい素材がシュコー、シュコーと音を立てながら膨らんだりしぼんだりして足を圧迫する。なんとなく気持ちよさそうに思えるけど、圧がそこまで強くないので気持ちよさは無い。あっそこそこもっとギュッと・・・って感じで惜しかった。

・点滴
 翌日午前中までずっと付いてた。中身はたしか痛み止め、抗生物質、水分補給。刺すときはもちろん、抜くときもまぁまぁ痛かった。付いてる間も刺さってるあたりはジンジンする感じでずっと痛かった。血管を太くしたい。血管は太い方がいいと思う。

・ドレーン
 手術の翌々日午前中まで付いてる。病院では「管(くだ)」と言われてた。手術をしたところから、血液とか、なんかしらの液とかを排出するために身体にさしておく管。手術で開いた傷の、ほんの1cmほど離れた場所から挿し込まれて、管の先はウィダーインゼリーとか、あんな感じの形した、マチが無い袋になってて、そこに血液とか、なんかしらの液が溜まる。袋のままブラブラさせられないので、ポシェットみたいなのにその袋を入れて、首からポシェットを下げて過ごすのだ。これも抜くとき若干痛かった。ただ、痛いのは抜く瞬間だけだったので、痛みを感じた次の瞬間には終わってた。管が刺さってるところも、袋の中身も怖くて結局1度も見られなかった。

☆痛み
 手術をした傷はほとんど痛まなかった。痛み止めを処方されたけど、術後2日目にはもう飲んでなかったように記憶しているが、痛みに関しては個人差が大きい部分だと思う。実際、同室の他の方は退院まで多少の痛みを訴えてた人が多かった。今の医療業界では、痛みを我慢することに何のメリットも無いと言うのが定説らしく、痛みは我慢するな痛み止めをどんどん飲めって言われるから、痛かったらすぐ看護師さんに泣きついていいと思う。私の場合は、傷の痛みより喉の痛みの方がつらかった。入院する前、手術経験のある人がいろんな声をかけてくれたけど、誰も喉がすげえ痛いよなんて教えてくれなかった、ってぷんすかするくらい喉がずっと痛かった。痰も咳も出るし、完全に喉風邪の状態になる。退院する時も喉の痛みは残ってたように思う。

☆薬
 痛み止めと、ケロイド状になるのを防ぐ薬が処方された。痛み止めは入院中の分。痛かったら飲んでねって感じ。ケロイド状になるのを防ぐ薬は、入院中から1か月後の診察までの分を出された。1日3回、毎食後に飲むタイプ。飲んでる間、特に副作用は感じなかった。この、ケロイドを防ぐ薬は誰にでも出されてたわけじゃないように思う。なぜ私に出してくれたのか、結局聞きそびれてしまった。たしかに、傷とか跡に残りやすいタイプなので、ありがたかった事ではあるんだけど。

☆身体の動き
 術後3時間の安静が終わったらすぐ立たされる。そこで立てて着替えができれば、あとはもうトイレとか自力でどうぞってなもんだ。病人っぽくヨロヨロ歩いてたのは手術当日~翌日午前中くらいで、点滴が外れてからは歩くのがしんどい、なんてことは全くなかった。また、手術の翌日からは首のストレッチも行うよう指導される。場所が場所なので、術後に首の違和感を訴える人が多いらしいのだが、首をなるべく早く動かし始めることで違和感が軽減されたり、治まるのが早まるらしい。おかげで首に違和感を感じるようなことも全くなかった。医者が良いと言うなら、どんどん動くのが治る近道なんだと思う。

 

★術後の傷や、退院後初めての外来の様子はこちら↓

www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site


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