star_of_bba’s diary

甲状腺、卵巣と立て続けに手術したのち台湾旅行に行きました。

入院する時の服装で気を付けるべきこと

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服装?別に病院と往復するだけだし何でもよくない?って思うじゃん?私も思ってた。

まず、甲状腺。退院するときは首の傷がまだ目立つ。傷に貼られる保護テープは一応濃い目のベージュっぽい色だけど、自分の肌の色とは全く違う。傷の長さも横に10cmちょっとある。なので『首の傷をテープで保護している』と言うのがはっきり分かる。傷の治りに影響があるため日焼けも避けなくてはいけないし、ハイネックとか首が隠れる服がいい。

 夏だとそういう服を用意するのがけっこう大変だと思う。手術は真冬にやったけど、夏になってからも傷隠しと日焼け防止目的で首を覆いたかった私は、スカーフよりちょっと長めのストールを買って首に巻いたり、ブラウス?シャツ?とにかく、ボタンが上から下まで付いている服や、ポロシャツを着るようにしていた。シャツ類は、一番上のボタンまでピッチリ閉めないと傷が隠れないので、ピッタリサイズだと苦しいこともあるだろうから、入院前に色々試着しておくと良いかもしれない。

そして卵巣。甲状腺は、手術する場所が場所なので何となく想像ついて行き帰りの服を用意したけど、卵巣の手術では、切るのはお腹だからどんな服着ても傷が隠せるし、あれこれ考えて服を選ぶ必要なんてないと思って、気軽な感じでジーパンにポロシャツという出で立ちで入院した。ところが、いざ退院しようとしてパジャマから入院時の服装に着替えた時、自分の浅はかさに気づいたのだ。

ジーパンが、閉まらない。チャックは何とか上げたけれど、ボタンがぜんっぜん閉められない。無理にグッとやればいけそうな感じはするけど、お腹が痛い。痛いし、そんな、タイトなジーンズに私という術後のボディをねじ込んで良いもんか判断がつかない。怖い。結局、ボタンは開けたままにして上からシャツで覆い、ごまかしながら帰ることにした。同じ理由でベルトもすごく緩いままにした。

着替えた後、回診に来た医師に「ジーパンで来たの、失敗しました~」と言ってみたら、あぁ~~、と最初に残念そうな顔して「ジーパンはねぇ。術後お腹むくむからキツイよねぇ。」と同情してくれたあとに、「でも、まぁ外に出た!ってことで、グッとね!引き締める感じでいいかもね!」とフォローまでしてくれた。そんな簡単にグッとできねえよ先生。

とにかく、術後はむくむ。かなりむくむ。患部は特にむくむけど、点滴で無理矢理水分入れるため身体全体がむくむ。なので、入院にはワンピースとかそういう、ゆったりめの服で臨むことをお勧めする。

 

★服装以外の持ち物について、持って行って良かったものもこちらにまとめてあります↓

www.ribbons-and-laces-and-sweet-pretty-faces.site


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